聖人君主でもなくて精密機械になりたくもないのでただぼんやりとあなたを見つめていることもある私です。 時々勘違いされるのですが完璧になろうとしています。完全へと向かいたいのです。近付きたくてたまらないのです。なぜならば気に […]
夢
The Snapshot
撮り続けたとて私は何者かになることもなくただ今日も景色を眺め収めては私は私にのみなっていく その不安と美しさを味わいながら木陰で待ち夜道で空を見上げ朝目覚めては確かめることもせず人を愛している優しくありたいものだと願って […]
五月十二日 May 12th
次の車はオープンカーです Let’s go to shopping together こんな綺麗なガラス玉を作ったよ売りに行くよ手伝いなさい Oh my gosh そんな会社やめちまえやめちまえ! Come […]
Beautiful World
温かくした部屋で微睡むいつもより早く起きて少し長い朝を泳ぐ 東の窓を開け今日の空気を肌に塗る眩しい 声はなく言葉もない少し色素の薄い瞳 シャワーを浴びる化粧水の水面ドライヤーで髪を乾かす気持ちがいいな少しだけ風をまとった […]
Memories Embrace
もう随分と長い間遠くへ近くへ共に旅を重ねた時間の束だ 守ってくれた時もあれば背中を押してくれた時もあり叱ってくれた時もあればただ隣にいてくれた時もある 肌身離さず私を決して見捨てること無く今日も変わらず側にある 時折光り […]
I LOVE YOU MUSIC
思えば、音楽に刺激を受けて書いた詩がいくつもある。 独り、ヘッドフォンで聴きながら新幹線の中で綴ったもの。来日したお気に入りのミュージシャンのライブの帰りに、余韻と共に書いたもの。 真っ暗なライブハウスの中、音楽の最中、 […]
つくっています。その二
新しいお店の名前は「封灯」と言います。オープン日は十二月十六日。調べてみたらこの日、「紙の日」いう日なんだそうです。 封灯には、未来へのお手紙が詰まった封筒たちが収納される、一年間分三百六十六個の棚が作られています(初め […]
つくっています。その一
新しいお店を作っています。あれもしなきゃこれもしなきゃと過ごしていると、あっという間に一日が過ぎていきます。 そりゃそうか、と思いながら帰路につきます。眠ります。 よっこらせ、と長い眠りから覚めるみたいな。古い荷物たちを […]
God In 5am
朝焼けを見つけますここで世界は美しいのです どんなに私が憎んだところで不変です朝焼け空のグラデーションその美しさを認めてしまう私の心 世界はどうせ美しいのだと思える心が私を生かした朝のこと 誰も見てない独りで歩く眠気の雲 […]
幸せ者としての覚え書き
「まだまだだなぁ」とか、「全然理想と現実は違ってて」とか、僕が言うことでは無いんじゃないかと、最近は思うんです。 僕が経営者として、起業家として、詩人として、一人の人間として、抱えている苦労や辛さはもちろんあります。日々 […]
difficulties I see
Breathing into the nightwith the phrases that I hate but I received It has been required to decide whether or […]
Live Like Singing For 35 Years With Friends
例えば三十五年も共に居るのだという話 とても難しく奇跡がいくつ積み上がったのだろうと思う時代になったのだと知る もうずっと何十年と何十回と共に仕事をしてきたのだと話す人この人もあの人もそうなのだという人柄とはこのことを言 […]
行動が全てではなくて
行動するとわかることがとても多い、というのは真実だと思うのです。ただ、だからといって行動こそが大事なのだとか、行動こそが全てなのだとか、そういう風には言いたくはないなとも思うのです。 良いことも悪いことも、起こりますから […]
Summer Flies
Summer flies so fastI guess it was a dream that I saw at next to youI guess it was a raindrop that I just got […]
Dear Flower,
花よ咲く その時にはどうか輝いてください世界のすべて瞳に映る色とりどり その時にはどうか一切の曇り無く晴れてください心のすべてこれまでのすべて 花よ咲く その時までどうか流れゆく時間を注いで育ててください愛のすべて その […]
Liam Gallagher/リアムギャラガー
最高だった。豊洲のライブハウスで、UKから来た生ける伝説を観た。昨日夜中まで貪るように観た画面の中で歌っていた人が、眼の前にいる。歌っている。なんてこった。 何がいいってもうね、ただ立って歌ってんのが、いいんよ。何を歌っ […]
After nights
夢から覚めて今日 起き上がる奇跡を忘れきった私 青く見える街並みの中 誰からも見つからず歩いていく 忘れられているのと同じほどに 忘れている 部屋に積み上げられた本のように 気にしているだけで触れることのない物事たち あ […]
そろそろ名前を変えようかと思っています。
「今朝の落書き」と題したこのコーナー?連載?ですが、そろそろ名前を変えようかと考えています。 そもそもは「落書き」と題することで僕自身、気負うことなく気軽に書くものだと思えたし、自由丁という街の何処かの壁やらにこっそり毎 […]
夢の中に置いてきたのさ
やれるだけのことをやりそれでも難しいこともあり意気消沈して歩く日もあります 全てがよい方向へ向かう日もありそうでない日も確かにありいずれにしても行きたい方へすべてを尽くして向かっていきます 諦めるそんな言葉がちらつく日暮 […]
自分、部屋、本、ギター、ピアノ。
どうやらやはり朝六時には目覚め、シャワーを浴びて珈琲を淹れる。 荷解きは終わったものの、部屋の片付けに終わりが見えないまま引き続き取り掛かる。 まだ八時か、とかまだ九時か、などと思いながら、色んな、本当に色んな思い出たち […]
Flight to TOKYO
寝て起きて、飲み食べて、書いていました飛行機の中。考えていました雲の上。 気付けばあっという間に十時間と少しが経ち、なるほどやはり近いものだと思わずにはいられない太平洋の向こう側。 本当に多くの思い出たちと、本当に多くの […]
エメラルドシティにまたね
朝、ピアノを弾く。犬を愛でる。 緑を眺めて、深呼吸をする。 ただそれだけのこと。ただそれだけのことを、毎日できたらと願う。 自分を確かめることを、なるべく他者に委ねず、独りの朝に頼れたならと思う。 エメラルド色に輝く町を […]
朝焼け色の湖をつくる
朝五時半に起きて、東に向かう車に乗る。 湖から朝焼けを眺める。水面の向こうで立ち並ぶ木々がそれを見つめる。 すべてを肥やしにするわけではなく、すべてがやがて肥やしになって訪れる。 そんなひと時のことを、なぜだろうもう随分 […]
Hello May belated
青いぜ心 青いぜ大空 そのままずっと夏の方へ秋冬春へついてきておくれよ青空 どこまでも連れていけたらきっと楽しい心の持ち主あなただから誘ったんだよ そう言うと照れ笑いして見つめ返すみたいに晴れ渡る空 本日も落書きを読んで […]
いつか旅先のあなたへ
もう何年ぶりだろうかそう思う土地へと向かう飛行機の中 昔を思い出して色んなことを当時は思いもしなかっただろう色んなことを思える自分と向かう今日 きっともっと違う人生もあったのだろうと優しく軽く思えるのは今ここへと僕を導い […]
思い出せない前夜から
三年前の今日、今夜、僕はどんな気分で眠っていたのかを思い出せない。 覚悟みたいなものも特にしたわけでもなく、ドキドキとワクワクでなかなか寝付けなかったわけでもなく、ただ疲れ果てて眠り、朝を迎えて支度をして、未来への少しの […]
僕とあなたで出会うから
優しくなんてなくていい 何かにすがって生きていくのは辛すぎる 青空の中溶け込んだ緑のように私はあなたは生きているか 青空のような人と共に流れる川のせせらぎみたいな人と共に生きているのか 見てみぬふりした雨雲はいつか心に痛 […]
組織よりも目的よりも
正解不正解、良し悪し好き嫌い、結果と過程の派閥争い。 誰のせいでそうなって、誰かのせいでああなったとか、何が大事で何が大事じゃないのだとか。 一人ひとりが違う社会で、多様性だなんだと叫び合う世界で、やっぱり結局何かが白で […]
臆することのない僕ら
書を捨てよ町へ出よう。そういう題名の本を子供の頃に受け取って、パラパラとめくって読んで遊びに出かけたいつかの晴れの日。 誰にも会いたくない時ほど街に出よう。そういう歌詞を優しく歌ってくれる曲を見つけて、ただ一人で聴いて歩 […]
道すがらHarmony
朝、電車に乗り込み通勤する人々に紛れて、遠くへ向かう。 みんなして品川という駅で降りていくのを後ろから見送り、急にガランとなった車内で席につく。 電車はスピードを上げていき、さっきまで一つ一つ、ちゃんと止まっていた駅たち […]
偶然や奇跡の呼ぶ声がする場所で
待ってるだけでは手に入らないものがあり 続けていたって届かないことだってあり それでも何度でも届くまで手を伸ばすから万が一届くことがあるのだということも知っている 何もしないで手に入ったとしてそういうものはすぐに飽きて壊 […]
言葉で世界を優しくする
先日、僕の個展第三弾が幕を閉じました。僕の中では既に一人反省会が何度か開催されており、その度にあーだこーだと思うわけですが、一つだけここで言えることがあるとすれば、それは「詩人」というものについてかもしれません。 ここ最 […]
Deadline Fantasy
珈琲を淹れる 沸かしたお湯が冷めていくように誰が決めたわけでもないことが一体日々にいくつあるのだろう 殆どのデッドラインはこれ以上はここから先は行けないよって誰かに引かれた線はあなたが引いた線はほんとは今も消してしまえて […]
次へ次への病を抜けて
次。次は何処へゆこう。次は何をしよう。次は一体何をするんですか。 次?考えてはみるものの、まだ未完の今が広がってんのにそんなに気にしてられないよ次。 手短に端的に、優雅に軽やかに飛び越えていける今ばかりを選んでしまうのは […]
上を向いて寝転がろうよ
今日も、新しい人に出会った。昨日も、新しい人と出会った。明日も、出会えるかな新しい人。 出会うって、目を見て互いに言葉を交わすってことだ。 数多の人とすれ違う方がよっぽど多い一日の中、人に出会える喜びの数を数えてみたら、 […]
嘘から真へ向かう今日
色んな人が、色んな事をいつもより少しだけ丁寧に、伝えようとする日が今日という日なのかもしれないなぁ。 そんなことを考えていたらあっという間にその「今日」も暮れて昨日になっていくもんだから、慌てて今日が今日のうちにと書いて […]
疲れた顔してアイスクリームを買って食べる幸せみたいな
各駅停車の電車に乗って、通り過ぎてく街並みを眺めて進む夜の中。 街灯が照らす公園、座る人を待つベンチ、知らない誰かが窓に灯した暖かい光。 夜を彩るすべてが、緩やかに遠ざかってゆく。 座り寝込んでいる人々と、何やら画面を夢 […]
書き留め抱える夢の詩
帰宅して倒れるように寝落ちしたのちふと目覚めた深い夜 走馬灯みたいに駆けていく昨日今日に出会った人たち会話たち 段々と消えていく言葉と景色黒く白くなっていったその先で見た夢 其処に居た人流れていた音漂っていた気配と景色 […]
お茶の間世界に思い馳せ
誰かが誰かを何かに誘って、何処かの誰かに其処で出会って、その結果として別の誰かに彼処で出会うことは無くなるのだ。 この当たり前を、切ないと思うのか、当然だと思うのか、それを運命と呼ぶのだ奇跡と呼ぶのだと語るのか。その言葉 […]
色んな自分の真ん中に立ち
例えば書くことが億劫になったとて例えば僕にはそれしか無いのだと思い込んだ所で 女神が現れ救ってくれる訳でも無く夢中になって必死になって書いたものが果たして世界の果てまで届くのかと問われてもそりゃあそういうもんだろうと思い […]
分かつこと無き空の唄
昨日見た映画空を飛ぶ鳥広がり続ける空 足音がやけに響く都会の地下道主旋律と共には一向に吹き抜けてくれやしない風 すれ違い視線を交わした知らぬ誰かはきっと明日も他人のまま互いに言葉を交わすこと無く謳う手を取り作ろう豊かな社 […]
Dawn Lights
光の先にそれがあるなら眩しさに目を瞑ったとて伸ばし続けることができるだろうかこの掌 朝焼けの中歌う星々光の僅かな寝起きをついて船を出した人の強さよ逞しさよ 薄い声はこの世界に響くことなく消えてゆき青い景色がただ僕の心を染 […]
言葉のためのプロモーションムービーを
青い空と海岸線防波堤に立ち髪をなびかせ笑う姿 美しい言葉たちを跳ねるような瑞瑞しい声が読む 一つの曲に映像をつけて作品とすることがあるのだから、詩にも言葉にもいつか映像をつけて作品としてみたい。そう思ったら思い浮かんだ景 […]
音楽のような言葉たち
「歌のようだ」と、僕の書く言葉たちは時折言われる。 毎日一曲はなかなか作れないけれど、毎日一篇なら人は作れたりするものなのだと思うと、それは人にとって、僕にとっても、小さな喜びである。 こんな気分だからあんな曲を、そうい […]
希望を乗せて綴れたら
今年一発目の、言葉と出会う展が六本木ヒルズの中、ケニア産の強く美しい薔薇たちが並ぶお花屋さんで始まりました。 展示会場を作っているときも、この展示のためのエッセイ達を詩達を書いているときも、なんだか誰かを励ますような、優 […]
忘れてしまった世界の話
ありもしない話だけれど、例えば信号待ち。 聞き慣れない鳴き声と共に、ふと見上げた空をビルの影へと消えてゆく何かを見た。 あれは実は現代の鳥では無くて、見たことも無いけれど確かに大昔に飛んでいた、恐竜と鳥の間のような、鳥と […]
少年少女に憧れている
詩やエッセイの個人的に良いな、と思う部分の一つは「言いたいことを言えること」だと思う。 あぁ以前、ミュージシャン、シンガーソングライターが無性に羨ましく思ったことを思い出す。 愛してるも大好きもごめんねも夢も希望もチェン […]
重さを纏ってゆく航海
風冷ややかに寝ぼけ眼の僕を起こす 朝眩しげに眠った街を光の中へと連れて行く ただ静かに空気を眺めて季節が何処かへ向かっていくのをぼんやり眺める 忙しさが邪魔をして長い間ついていくのがやっとの季節の背中を思い出す 疲れとい […]
環境が人をつくるというけれど
環境が人をつくるというけれど、じゃあ環境とは何かと思うとそれは大抵、人であり、人の作った制度やルールだったりのことを言うのだろう。 例えば経営者が経営者に成っていくのは、もちろん組織を動かしリスクを負い挑戦していく、困難 […]
限りある自信不安優しさ命
何かをより良くしていくという事は、常に自分の中に自身と不安が同居していくことだと思う。 自信があるだけでは進歩など無く、不安なだけでも進歩など無く。 自信が無ければ誰かにお披露目することも挑戦することも難しく、不安が無け […]
優しく柔い言葉を信じて
使いたい言葉でも無いのに、思わず口をついて出てきてしまった言葉たちで、その時々の自分の心の内を知る。 本当はただ優しい言葉たちと、暖かい言葉たちと、いくつかの、少し雑な、けれども純粋な子供のように無邪気な言葉たちをただ、 […]
あなたが故の奇跡たち
諦めるな。何とかなるさ。きっと大丈夫。 そうやってあなたを誰かは励ます。だけど結局、当然、諦めないのはあなたで、何とかするのもあなたで、大丈夫だったとやがて振り返り笑うのも、その誰かでは無くあなただ。 そんなこと百も承知 […]
無邪気という名の無敵の心
今月はよく書いたなぁと思う沢山書いたということではなくてよいものを書けたなぁという話 思わず人に誰かに読んでもらいたくなるようなそんな文章をいくつか書けた今月の僕のなんと幸せなことだろう 思わず誰かに伝えたくなるようなね […]
いつか開かれる展示の話
いつか、もっともっと色んな仕事をして、色んな事ができるようになって、大きな大きな何処かで、自由に、本当に自由に展示会をするぞとなったならその時は、僕の作品はもちろんだけれど、今もなお僕の顔を上げてくれたり、背中を押してく […]
僕とあなたでようやく世界が生まれた日々
本日11/6(土)、個展最終日。 「あぁ、この言葉はずっとこの人のことを待っていたのかもしれないなぁ」と一人ひとりに教えてもらえる日々も、今日で一旦一段落。 僕が綴った言葉たちを、それはもう本当に丁寧に、真剣に、一つひと […]
引き連れ向かう新しさ
踊れいつかよ今のように。駅へと滑り込む電車の音色が朝を連れて今日の僕へと訪れる。 渡る川はいつもと同じ顔して、同じはずの無い模様の水面で輝きこちらを見つめる。 眠っても重さの変わらぬ身体と心で目覚めた今なら、いっそのこと […]
地平線の先を指差す人
自分の名前で自分の意思で何かを社会に表明するということは、それ自体がある種の自問自答の方法にも思える。 自問自答というか、自己研鑽というか。社会という他人の目を意識することで、「おまえは何をやっているんだ」と自分自身へ問 […]
希望はいつも言葉の中に
さぁ書こう こんなに毎日書いていたって僕はあなたのすべてをきっと書き切れなんてしないから だからさぁ書こう どんなに言葉の海で自由自在に踊れても僕は自分をあなた以上に分かり切れやしないだろうから そんな悲観と絶望も筆に乗 […]
言葉が思考をつくるなら
ヒト・モノ・コトで分けてしまっていいのだろうか、と思う。 ヒトはヒトによって支えられ、成り立つ社会を望んで作ってきたようにも思える。 ヒトとヒトとが互いに協力することの元を辿れば、そこには衣食住を共に拵え、育むためという […]
子供が立ち止まり大人になって思い出す
貰ったものは数多く今僕にできることなどたかが知れてて あぁ嫌になるほど愛してるこの掌で頭で瞳で抱きしめる世界 気を抜けばあっという間に大人になれるこの日々で珈琲片手に語り始める正論こそが僕をあなたを消していく なるにべく […]
世界を引き連れ歩いていく詩
歩いていくいや歩いてきたのだ その道すがらで出会った人達と眺めた景色と望んだ景色へ辿り着くべく身に付けたいくつかのこと ここから僕は何処へ歩いていくのだろうかと自らに問うならば 僕の全てを持ってしてまだやったことのないで […]
私事で仕事の個展と村上さん
私事で恐縮ですが、と書いて気づいたんですが「私事」と「仕事」って似てますよね。 私の事と、仕える事。自分のためにと誰かのために。 けれど自分のためにが回り回って誰かのためになることだって往々にしてあるわけだから、私事とか […]
今日と平和と抱き合いたい詩
気を抜けば僕ら簡単に落ちていける場所に立つ 持ちうる限りの勇気と配慮と細心の注意を払って進む今日という名の断崖絶壁 まるでそれが当たり前かのような人を目にしてそれでもいやいやそんなわけあるかいなって思える心でちゃんと居れ […]
それでも夜が明けるなら
それでも夜が明けるなら行こう真っ暗闇の中恐怖の真ん中真っ直ぐ真っ直ぐ それでもいつか終わるなら行こうスポットライト輝く壇上群衆のど真ん中我が物顔で胸を張る いつからそこに居たんだっけいつまでそこに居たんだっけいつから居な […]
間奏と駅のホームと戦う私
間奏歌と歌との間に奏でられる部分けれど間奏からしたらむしろ一番ニ番が間奏だろって思ってたりして ギタリストやベーシストドラマーたちは実はそう思って演奏してたりして主役は俺だ私だって奏でいたりして プラットホーム電車に乗る […]
一人ひとりが書き手であり
何をそんなに必死になって画面に向かって読んでいるのさ電車の中でパソコンに向かう人 小さな画面に夢中で見入って乗り込んでくる人々などに見向きもせずに一体どんな物語の中にあなたはいるのさ扉の近くで立ち尽くす人 僕なんかより遥 […]
持つ持たざるに関わらず
「あなたはあなたのままでいい」 そんな大人の言葉を受け取って「そうあなたはいうけれど社会は他人はそうは思ってないようだよ」 なんて思う程には憂鬱で俯き不貞寝する日もある 自分が何か例えば体質に身体に顔に頭脳に才能に恵まれ […]
僕にとっての社会や世界
シアトルに住む大好きな人が書いた絵がプリントされたTシャツを買った。届くのはきっと2週間後かもう少し後だろうか。 自由丁というブランドにせよ、今ある蔵前のお店にせよ、どうしたらもっと健やかに続けていけるのか、半永久的に続 […]
大人の事情と美しいもの
なんでそこに置いたんだろうと、ある広告を見て思った。 今までもそこには色んな広告が張り出されていて、毎年同じブランドの新しい広告をそこで僕はよく見ているはずなのに、今年のものについてだけ、注意深く見ようと思って見たわけで […]
希望が背中を今日も押し
一通りやらなければならない仕事を片付けて、気分転換がてらあれをやろうこれをやろうと思って家を出て電車に乗り、カフェに訪れ、珈琲を頼んで席につき、ふうと一息ついて本を開く。 数ページ読み進めた後、久しぶりに顔を見たバイトの […]
窓ガラスの世界を小さな言葉たちで彩って
ここ最近ずっと、「どうやら窓という自由があるぞ」と気付いてしまいまして、もうそのことで頭が軽く一杯であります。 外を歩けばあの窓もこの窓もその窓も、すべてが白紙のノートのように思えて、もはや全部何か言葉を書かせておくれと […]
書き手と読み手による文章という共創と優しい世界
青い空に白い雲。そう書いただけで、夏だと感じたり晴れているのだと思ったり、もしくは空を見上げて佇む誰かをイメージしたり。 書くということそれだけでは、きっと文章というものの価値は確定しないのだとさえ思える。 読み手の想像 […]
みんなが笑って健やかな社会って
昨日の夜からずっと「緊急事態宣言かぁ」と思っていたら、あっという間に今日の夜になっていて、「どうしたもんかなぁ」と思っていたらこんな時間でした。 「緊急事態に、スポーツ観戦するのかぁ」とか、「ロッキンは中止かぁ」とか、自 […]
健やかなる日常の偉人たち
僕が毎日触れるもの。パソコン、スマホ、皮の鞄、布団、歯ブラシ、洗顔料、財布にイヤフォン。部屋の机やテーブルに、椅子にドアノブ、ハンガーも。 毎日目にするものといえば、壁に飾ってある絵やポスター、そこに印刷された言葉たち。 […]
より良き社会は声なき側に
今日聴いているのはGLIM SPANKYとか、Spangle Call Lilli Lineとか、Newspeakとか。 有名だとかみんなが知っているとか、そういうものをただのきっかけとしてのみ捉えてしまえれば、どこそこ […]
物語を抱えて生きていく
「コンテンツとは何か」と問われた人が、「物語です」と答えていて、内心「おおー」と思った。 『天気の子』という映画が公開された時、どハマりし、映画館に何度も通って観たり、パンフレットやポスターや画集や絵コンテ集まで買ってそ […]
ある日ある時、イラストレーターに貰った言葉達
音楽が好きだからといって詳しくなければいけないわけではないと思うし、旅行が好きだからといって、訪れたことのある国の数とか都道府県の数が多くなければいけないなんてことはないだろう。 知ってる人も少ないインディーズバンドや海 […]
叶うとは忘れないこと
アイスランドに行きたい。タイへも行きたい。トルコへも、行ってみたい。 ベネチアで仮面を買って晩餐会にも行きたいし、フェレンツェで石畳の上をただ訳もなく走り回って、裏路地で美味しいジェラートを買って頬張りたい。 シアトルに […]
運ばれていく日々だとしても
想像もしなかったできなかった体験というのが、常に素晴らしいものとは限らないし、正しかろうが間違っていようが努力はそんなにすぐは実らないことの方が多い。 想像通りの平凡な日常にせよ、振り返る間もないほど忙しない日々にせよ、 […]
Good Morning Museum
朝はなるべく、ミルクを入れてコーヒーを飲みます。もしくはカフェラテ。朝はあまり胃の調子、というか身体の調子が良くなるまで少し時間がかかるので、なるべくゆっくり起きていく。 低血圧というのはずっと言われていて、寝起きが悪い […]
帰り道ワンダーランド
今日も誰かが平積みの紙束の中で叫んでいる 社会課題が山積みだって燃料燃やして森を無くした歴史を紡いで最果ての未来の今の快適な部屋の中塗りたくられた塗料から声が聴こえる 背中がどうも痛いんだって僕が言ったら いつ結婚できる […]
新しい世界を生むのは
思考する自分が、賢いように思える。格好良い気もする。 雄弁に何かを、論理的に何かを語る自分に、そういう誰かに、心の何処かで憧れているのかもしれない。 ずっと、ずっとそうだ。きっと僕の見てきた世界では、頭の良い人が格好良い […]