自由丁・封灯店長よりごあいさつ
こんばんは!自由丁・封灯店長の山本です。
2月もお疲れさまでした^^
2月は28日までということで、「あっという間に終わるよね〜」という大人たちの会話を、子どもの頃の私は「3日くらいでそんなに変わるものかなぁ?」なんて思いながら聞いていました。
けれど、今年のわたしの体感はというと……本当に早い。
「え、もう今月のニュースレター書くの?」と半信半疑で、今これを書き進めています。(そんなバカな)
どうやら、わたしも大人になったみたいです。笑
皆さまはいかがでしたか?
年度末も近づき、いろいろな物事のまとめに差し掛かっている方もいれば、春休みに入ってのんびり楽しんでいるよ、という方もいらっしゃるかもしれませんね。
少しずつ感じる春の陽気を味わいながら、この週末が穏やかな時間になりますように。
さて、『月刊自由丁便り』。
まったりタイムのお供に、お楽しみいただけたら嬉しいです。
※こちらのメールは、店頭や当店HPにて「月刊自由丁便り」の購読をご希望された方へお送りしております。
オーナーと店長のポッドキャスト「自由丁FM」
「
」
■自由丁FMとは?
店長山本と、詩人であり自由丁オーナーの小山将平が、日々の出来事から考えたことや、リスナーの方からいただいたお題について、楽しく、ときに真剣にお話ししているポッドキャストです。
■今回の配信について
今回ご紹介するのは、2025年11月に配信された回。
「自分らしさとは?」という問いに立ち向かった全3回シリーズの最終回です。
実はこの頃、わたし店長山本は、お題である「自分らしさ」という問いに悩み、スランプに陥っていました。
そんなリアルすぎるモヤモヤをありのままに話し、オーナーの小山が、一緒にうんうんと考えてくれたという回です。
とはいえ、配信当時は内容にあまり自信が持てず、しれっと公開してしまったせいか(?)、視聴回数は近年まれに見る少なさ。笑
けれど今回、意を決してもう一度お知らせしてみました。
年度末が近づくこの時期、「2025年度、そういえばあんなこともあったよねぇ」と、時間が経ったからこそ見つめられる“あの頃の自分”もあるかもしれません。
皆さまの年度末の振り返りのお供にでもなれば幸いです^^
▼ 配信は以下3つのプラットフォームでお聴きいただけます!
「自由丁FM」で検索してみてくださいね♪
・スタンド.fm
・Spotify
・Apple Podcasts
3月の営業スケジュール
こちらのお写真は、本日(2/28)の封灯の様子です。
封灯から徒歩数分の「蔵前神社」では、ちょうどミモザが見頃を迎え、連日たくさんの方が足を運ばれています。
明るい黄色が、少しずつ近づく春を感じさせてくれます。
「封灯」は、未来へのお手紙を書くためだけでなく、喫茶店としてのご利用も可能です。
ミモザのお花見のあとに、ほっと一息つきに。ぜひお気軽にお立ち寄りください♪
【営業時間】
◾️自由丁
平日 13:00-18:00
土日祝 10:00-20:00
定休日 月・火 (祝日の場合は営業)
◾️封灯
平日 13:00-18:00
土日祝 10:00-20:00
定休日 火 (祝日の場合は営業)
祝日の3月20日(金)も営業します。
特に連休は混み合う傾向にあるので、ご予定がお決まりの方は、以下よりご予約がおすすめです!
EVENT REPORT
◼︎読の市(2/21-23)
今回初開催となった、全国から個性豊かな書店・文具店が集まるイベント「読の市」。
お天気にも恵まれ、連日大賑わいでした!
会場にはお子さま連れの方も多く、小さなお子さまが一生懸命お絵描きをして、未来へ送る姿も。なんとも微笑ましく、じんわりする光景でした。
今回私たちは、一年後にご自身が書いた手紙と一緒に、本屋さんがあなたのために選んだ本が届く特別企画「TOMOSHIBI LETTER & BOOKS」をご用意していました。
本を選んでいただくのは、以下の出店者の皆さま。
お客さまご自身で選んでいただけます。
・梅田蔦屋書店
・BOOKSHOP TRAVELLER
・TIGER MOUNTAIN
・Chapters bookstore
・読の市運営事務局
・自由丁
(ご協力くださった書店の皆さま、本当にありがとうございました!)
本好きの方が多いイベントということもあってか、なんと100名を超える方が体験してくださいました!一年後、どうぞ楽しみにしていてくださいね♪
そして読の市は、どうやら次回開催に向けて始動している模様……!
開催が正式に決定しているわけではないそうですが、最新情報は「読の市」公式インスタグラム で更新されるとのこと。
私たちもまた、「TOMOSHIBI LETTER & BOOKS」をご用意して参加できたら嬉しいなぁと思っています。
ぜひ引き続き、読の市のインスタグラムもチェックしてみてくださいね♪
◼︎Panasonic Beauty OMOTESANDO meets 自由丁(2/7-8)
表参道にあるパナソニックのショールーム「Panasonic Beauty OMOTESANDO」にて開催した、「愛を感じた時」にまつわるお手紙と詩の展示、そしてワークショップ。
ちょうど雪が降った週末と重なってしまったのですが、それにもかかわらず多くの方にご来場いただきました。
展示に関してはご好評につき、2/25(水)まで会期延長もしていただきました!
ご来場くださった皆さま、そして展示やワークショップに関わってくださった皆さま、本当にありがとうございました^^
<おまけの話>
実は自由丁をつくる前、私たちの最初のオフィスは表参道にありました。
素敵な街ではあるけれど、「自由丁のようなことをするには、少し合わないのでは……?」と思っていた当時。
それから5年以上の時を経て、その街でこのようなイベントを開催させていただき、寒いなか道ゆく人が足を止めてくださる光景に、しみじみとした喜びを感じていた山本です。
常連のお客さまが表参道にも足を運んでくださり、その様子を見て「みんな、自由丁にいる時と同じ表情してるね」と声をかけてくださいました。
違う場所でも、自由丁は自由丁らしいひとときをお届けできているのかなぁと思い、嬉しくなりました。
これからも、蔵前の街を飛び出して「出張自由丁」をすることがあると思います。
その際はぜひ、お馴染みの方も、はじめましての方も、ふらりと遊びにいらしてくださいね♪
NEW ITEMお手紙として送れる珈琲「LETTER COFFEE」
自由丁・封灯に、新商品が登場です!
その名も『LETTER COFFEE』。
なんと、お手紙として実際に郵送できるコーヒーのドリップパックです。
パッケージの表面にメッセージを書き、裏面に宛名と送り主を記載して110円切手を貼れば、そのまま普通郵便として送ることができます。
中身のコーヒーを焙煎してくださっているのは、お馴染みの「コフィノワ」さん。
封灯でお出ししているものと同じ、オリジナルブレンドでご用意しています。
「たまには一息ついてね」そんな気持ちを、言葉と一緒にコーヒーで届けてみませんか?
また、詩が添えられた『言葉珈琲』と合わせてプレゼントにするのも良いかもしれません。
オンラインストアでの販売は現在準備中です。
スタートしましたら、またお知らせいたしますので、どうぞお楽しみに!
結びの言葉に代えておすすめの一篇
当店のインスタグラムではいつも、スタッフそれぞれがおすすめの一篇を選び、感想を添えてご紹介しています。
感想を読むと、それぞれの解釈に触れることができて、私自身、毎回みんなの言葉を楽しみにしています。
本日は、スタッフの藤井くんが最近紹介してくれた一篇、「ガラクタみたいな」より一部をご紹介します。
—
ああそうだ
ここにいる私を大切にしなけりゃあ
解けない問題ばかりの世界だった
挑めやしない宿題ばかりの未来だったよ
ガラクタの中
掘り出し物のお宝みたいな思考を見つけて
工夫をこらして身に纏い
やがて空へ海へと向かい
本当はいつだって
いつからだって
旅してゆける私の世界
見つけ出会える
新しい世界
話はいつも
すべてはいつも
そこからなんだ
「ガラクタみたいな」より
…詩の全文は
—
皆さまはこの詩を読んでどんなことを思いましたか?
ちなみに藤井くんは、感想の中で「自分なりの考えや感じ方を大切にしたいと、改めて思わせてくれる一篇」と綴ってくれていました。
その言葉が、ちょうど今月の私の日々に重なりました。
今月自由丁・封灯としてはありがたいことにイベントや取材も多く、とても忙しい時間を過ごしたように感じます。
行動せねば始まらない!と動き回ったひと月でしたが、その中で、自分が、自分たちがどう感じたか、どう考えたかを、ちゃんと味わうことも大切にしたいなと思います。
きっとそうすることで、私たちらしい未来へ向かっていけるのではないか。そんなふうに感じさせてくれた一篇と、藤井くんの感想でした。
よかったら、皆さまも読んでみてくださいね。
そして、あなたがどんなふうに感じたのかも、そっと味わってみてはいかがでしょうか?
さて、3月ですね。
出会いと別れの季節。
さまざまな感情に出会う場面も、きっと少なくないはず。
そんなときに、そのひとときを目一杯感じられる心のゆとりを持ちながら、日々を過ごせたらいいですね。
どうぞ、素敵な3月をお過ごしください♪
今月のおまけな一言
「え、仕事早すぎ。未来見えてたんかな。」
– 自由丁メンバーによる名言(迷言)』
イベント開催にあたり、オーナー小山と店長山本で企画を練り、実際に他社の方へコラボのご相談をさせていただくことになったある日のこと。
新しい企画なので、うまく進むか少し不安を抱えながらメールを送ったときの一コマ。
—
オーナー小山
「よし、じゃあそんな感じで〇〇さんにメール送ってみよう!」
店長山本
「OK。送ってみる!」
<メール送信>
山本(ふぅ〜。メール完了!返事くるかな〜。ドキドキ)
<送信から数十分後。とても前向きで、しかもこちらの想像の先をいく具体的な返信が届く>
山本(えっ!もう返事きた!?小山に共有しよう!)
山本
「仕事早すぎて目を疑ったんだが、〇〇さん、もう返信くださった!
というか、質問の回答以上に具体的なイメージの返信きて、私が狼狽えてるなう!ww」
小山
「見習ってゆこう(冷静)」
山本
「未来見えてたんかな」
小山
「いいから早く返信してあげて(笑)」
山本
「爆笑」
小山
「てかこれおもろいな。
仕事が早い人に感動して盛り上がってる人が、“分かったから早く仕事して”って言われてる図。
てか何?“未来見えてたんかな”って。(笑)」
(完)
—
こんな感じに、今月のさまざまな企画は進んで参りました^^
自分たちだけで何かをするのも良いですが、他のお店の方とご一緒させていただくことで、たくさんの学びや驚きがありますね。
お仕事に限らず、遊びや生活の中でも誰かと何かをするのは、色々な発見がある気がします。
春になるにつれて、お出かけするなど、誰かと過ごす楽しみも、これから増えていきそうですね。
一人の時間も大切にしつつ、誰かと過ごす日々も軽やかに楽しんでいけますように。
それでは皆さま。
3月もよきひと月をお過ごしください。またね〜!
自由丁
〒111-0051 東京都台東区蔵前4-11-2
封灯
〒111-0051 東京都台東区蔵前3-15-4 101






