新しく素晴らしい曲を見つけてしまうと、なんだSNSも捨てたもんじゃないなとか若干思えてしまう。ただその命中率で言えば僕にとっては本当に大したこと無く、大当たりを引くまで延々とハズレを引かされる心地悪さを思えば、今すぐにでも眺めるのをやめてしまったっていいものを。
そう単純にもいかないのはそこに確かに友人たちの日々があり、少なからず生活の一部として役立つ側面があるからに違いない。
なんてこった、俺はバレンタインデーにこんなことを書いてるのか。ちょっと笑えるなとか思って筆を置く。
本日も読んで下さりありがとうございます。チョコレートだって、身体に良くないとか言うけれど食べればニキビができるけれど、それでも食べるし、あげる人がいて貰う人がいるのは、そこに確かに、自分自身にとって必要な何かがあるからなのかも、とか。