12月16日、自由丁新店舗「封灯」が、
蔵前三丁目にオープンしました!🎉
店内には、実際にお客様が書かれた、
未来の自分へのお手紙たちが保管される366個の引き出しがついた棚。
何度見ても圧巻です、、、。
客席には他にも、
オーナー小山が旅して出会ったアートや、
このお店のためにと探し当てたアンティークな家具たち。
流木を組み合わせて一つの木にしたオリジナルのオブジェ、
ピアノなどなど。。
自由丁ならではのこだわりが詰まった、
それでいて落ち着いた雰囲気の店内に仕上がりました!
そんな「封灯」店内でお楽しみ頂けるメニューは大きく二つ。
未来の自分へ手紙を書く、
TOMOSHIBI LETTER 封灯ver.。
美味しい飲み物と、
ひとくちサイズのお菓子付。
そして、
詩と珈琲、紅茶、お酒や、
スイーツとのペアリングをお楽しみ頂ける、
A CUP OF LETTER。
TOMOSHIBI LETTERは、
封灯に合わせたオリジナルバージョン、
以下三種類をご用意。
– 未来へ向かう新しい曙の空と共に
/今日という一日の心地をじっくり味わいたいあなたへ
– 日々のことを眺める緩やかな日盛りの中で
/日々の中で取り組んでいることを改めて考えてみたいあなたへ
– 自分が滲む静かな宵にて
/趣味や好きなものについて心ゆくまで考えたいあなたへ
詩的な言葉とお飲み物、
お食事やスイーツとご一緒にもお楽しみ頂ける、
A CUP OF LETTERは、
珈琲、お茶、ジンジャーエールやハーバルクラフトコーラ、
バナナケーキやガトーショコラ、ヴィーガンアイスクリームなど、
こちらも自由丁らしいこだわりの詰まったカフェメニューをご用意。
ゆったりとした空間で、
思い思いの時間を過ごしにぜひ、
いらしてください。
お気に入りのレコードで音楽を流して、
お待ちしてます!
以下、封灯インスタグラムより引用
——
“物思いに耽る、読書する、
友と語らう、大切な人と過ごす。
悩む、休む、考える、
一年後の自分へ手紙を認める。
時には優しいお茶や珈琲、お酒と共に。
ちょっとしたスイーツや食べ物と共に。
忙しない日々の中に、
日が昇り、やがて落ちてゆく時々を楽しんでみる。
考え事に夢中になって、
或いは会話に夢中になって、
珈琲が冷めていく間を過ごしてみる。
アイスクリームが溶けていく間を愛してみる。
日々の移ろい、
季節の巡りを書き留める。
今日の私へ、
昨日のあなたへ思いを馳せる。
素直な気持ちと日々を味わい、
生きていく。
希望を育み、生きていく。”
-封灯の詩
Instagram:
@futo.jiyucho
所在地:
111-0051
台東区蔵前3-15-4 プチドール蔵前 101
/都営浅草線「蔵前」駅徒歩徒歩三分
/都営大江戸線「蔵前」駅二分
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