封灯開店

封灯が開店しました。
誇らしい気持ちと、
これから一層頑張らねばという気持ち。

ドキドキとワクワク、
なんて端的な言葉には乗り切ることのない、大きく重い感覚、感情がなるべく溢れてしまわぬようにと自分という器を支えている。そんな心地です。

その心地を支えるかのように、綺麗な花々が店先に続々と届き、笑顔の知った顔が入口に訪れれ、それに喜び過ごした今日でした。

上手くならねばならないこと、良くしていかねばならないこと、考えなければならないこと、やらなければならないことで山積みですが、この山を越えたらまた新しく、美しい光景を目の当たりにするのだろうな。

そんな希望と共に、ここからまた一つひとつ、自由丁という兄のような存在と共に、封灯が育っていけるよう、支えていけたならいいなと思っています。

本日も読んで下さりありがとうございます。さぁ、頑張るよ。