一歩目軽く

リュックのチャックが外れまして、あれれ〜と思って直そうとしていたら、あっという間に時間が経って、もう仕方がないから開かなくなったそのリュックと、取れたファスナーの部品を持って出掛けました。

蔵前にいけば、リュックのお店は沢山あるから、まぁそのなかの何処かの誰かに尋ねればなんとかなりはしないものかなと、淡い期待を抱いて向かっております電車の中。

先日も、ああいうことはできないものかなと、一つ思いついたことがありまして、そうだこれは蔵前のあそこのあの人に聞いてみよう、となったことを思い出します。

こういうことってどうだろうか?と気軽になんの抵抗もなく訪ねに行けるのもまた、私の暮らしにおける嬉しいことだなと思うのです。

何事も一歩目が踏み出せる、ということはとても大切なこと、ですよね〜。

本日も落書きを読んで下さりありがとうございます。チャック、なおるといいな〜。