当然の話

何気ない日も、面白い日も、忙しい日も、
どんな日にしても、生きているのだと実感していたいものです。

どこかを目指していようと、何かを成し遂げようとしていたとしても、結局のところ生きているのは今この時であり、過去でも未来でもないのですから。

お昼ご飯を食べながら笑ったり、ジュースを飲みながら「ぷふぁ〜」と息を吹いたり、汗が髪の毛から滴り落ちたり、疲れ切ってベッドに横になってみたり。

その時々、確かにまさにそこにいるのが私であり、あなたであるという当たり前。

世界から何かしらを吸い込んで、吐き出してを繰り返す当たり前の私たち。

どうにか、どんな時も、
気持ちよく、今を生きていきたいものです。

本日も落書きを読んでくださりありがとうございます。ふう〜っと深呼吸して、がんばるぞ〜!(お〜!)