四月の雑感

あっという間に四月も中旬である。困った。考えなければならないこと、思い付かねばならないことがあるのだけど、一向にこれが思い付かない。まだ日があるから大丈夫と思っていたけれど、これってもしやまだ日があること、というかその意識が故に埋まらない解答用紙なのではないかとふと思った。

かと言って必死に頭を使って論理を積み上げれば至れるような代物ではないので、まぁ引き続きマイペースに考えていこうと思っている。

「アイディアが思いつかないのですがどうすればよいでしょうか?」と時折質問を光栄にも頂くことがあるけれど、そういうときになんて答えてたっけな、というか今ならなんて答えるかな?と自問自答をしてみる。チャットGPTにも投げてみようかとか思う。いやそれはつまんなそうだなと思いやめる。

暫くして、
自問自答の結果至った答えに従い、早速行動してみた。

そしたら意外に(というのも変か)よかった。まぁそりゃそうかという納得感と共に、あぁ自分にはやはり必死さというか、切迫感というものが足りなかったのだなぁとか、まーた気付けばコンフォートゾーンに居たな〜とか、色々と反省した僕でした。

本日も落書きを読んで下さりありがとうございます。人が生きていく上で頼りにしているのって、実は「安全」ではなく「慣れ」なんじゃないでしょうか。と思ったりもしました。