特に
あまり
無理はしなくていいものです
無理だと思いながらも
やるべきこともあります
無理だと知りながらも
やっちゃうことも
あります
その上で
それを承知で
無理だと思って
無理にやりたくないと思うことは
本当に無理にやらずにいれば
いいのだと思うのです
それは無理のふりした
嫌だ
なのだと思うわけです
そういうことが
僕の昔にも
幾度となくありまして
今思い出しても
やはり嫌だとなるものです
少しずつ
無理だを減らしていけたら
いいのかもしれません
嫌だを無くしていけたなら
いいのかもしれません
けど
嫌なものは嫌だで
ちゃんと大事に持っておくというのも
自分を確かにするものですよ
そんな風に
いつかの自分にも
優しく言えたらいいなと思った次第です
本日も落書きを読んで下さりありがとうございます。無理だ嫌だも、少しずつ柔らかくなっていくこともあります。