20230206

もうすぐ朝日が巡ってくるよという間際まで黙々とパソコンに向かっていた。

産みの苦しみ、みたいなものを味わう度に、もう二度とこんなことは嫌だと思う。にも関わらず気付けばまた、新しい何かを産もうと、新しい苦しみへと自分から向かっていってしまって辿り着く不思議。

なるべく楽しいことだけ、嬉しいことだけ、にしていけたらいいのだけど、そう上手くもいかず、四苦八苦という言葉が似合うまだまだ人生。

もっともっと上手になっていきたいものです。

本日も落書きを読んで下さりありがとうございます。もっと上手になったその先で、悩みたいもんです。