凄さの余韻

ちゃんと、凄い人たちだなと思える人に会える度に、あぁなんて世界は面白いのだろうと思う。そしてどうやら、そう思わせてくれる人たちは全員揃って謙虚で素直で品よく笑う。

そういう人を見て、まずは僕も品よく笑ってみたいと思う。謙虚に素直に、人と接したいものだと思う。

こうやってずっと見よう見まねで、自分にとっての格好いいを僕は更新してきたのかもしれないなぁと今更ながら妙に腑に落ちたりして、今日も夜を向かえる。

背中を押してくれる凄い人たち、
僕もいつかそんな風になれたらいいなとぼんやりと思いながら眠りにつく。

夢の中でも語らえたなら、
もう少し、もっと何か分かる気もして、眠りにつく。

本日も落書きを読んでくださりありがとうございます。真似できない素晴らしさというものもあって、そういう人とも出会えた時には、共に時間を過ごせた時には、とってもとても、嬉しくなる。