とはいえ話

毎日書けるとはいえ、
気持ちよく最後まで書けるものと、そうでないものもあるし、もっと言えば途中でボツにして新しく書き始めることもよくある。

どんなことを書いてほしいかと誰かに尋ねて、それについて書くというのも楽しいけれど、毎日書いている中でそういうことをしようとすると、それはそれでなかなかに難しい気もする。

毎日何時に書く、というリズムは今のボクには無いけれど、そういうリズムを作って自分や世界を定点観測するのもなかなか面白そうだとは思う。

僕に老後、なんてものが在るのだとすればその時にでもやってみようかな。

朝、優しい日差しの中、
窓から見える綺麗な景色を眺めながら、
静かな書斎で珈琲でも飲みながら、
書き始める。

なんて生活、
できたらやってみたいものです。

本日も落書きを読んで下さりありがとうございます。朝はかなり寝ぼけていて、今日なんてコンビニで炭酸水を買ったと思って蓋を開けて飲んでびっくり。レモネードを買ってました。あははと思わず少し笑ったのち、しっかり美味しく頂きました。