センス・オブ・ワンダー
Sense of wonder
という言葉を偶然に全く別の場所で、
全く別の人の口から耳にした一日だった。
更に別の人とのやり取りで、
「Wonderful」と打ち込みふと気付く。
Wonderfulとは、
wonderがfullと書いての単語じゃないかと。
そう思うと、Wonderfulというのはそんなに簡単に使える単語では無い気がしてきてしまう。
Wonderがfullって難しい。
新鮮な驚きで満ちた状態、満ち足りた状態を僕はあなたは最近ではいつ何に感じただろうと問うてみて、それは果たしてWonderfulという言葉の使いやすさと同じ程度のものだったかどうか。
Sense of wonderの至る、
素晴らしきWonderful。
その所在を真に知るには、
子供の心を取り戻す必要が、時間が、僕らには必要不可欠な気がして。
本日も落書きを読んで下さりありがとうございます。知る力より、知ってることの多さより、知らないことを知る力、知らないことの多さを自覚した、純真無垢な人で在るには。