こんにちは、店長の山本です!
一つ前のお知らせに続き、新たにオーナー小山のインタビュー記事が公開されました!
今回は、社会を良くするアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」さんがオーナー小山を取材してくださいました。
前回の「ぼくらの現在地」さんの連載とは違った切り口で小山の考えを切り取って頂いています。
ということでこちらの投稿では、今回新たに公開された記事に加え、「ぼくらの現在地」のインタビュー(前編・後編)も含めた、3つの記事をそれぞれご紹介していきます!
記事を読んでみて、良い!と思った方はぜひ、いいね!やシェアなどお願いします♪
【IDEAS FOR GOOD】
なぜ、今社会に「悩む時間が許容される場所」や、「素直な気持ちと過ごす場所」が必要かについて、小山が考えていることを丁寧にご紹介頂いています!
その中で、
- 「手紙」という方法だから、伝えられることとは?
- 自由丁で過ごす「孤独を認められる時間」とは?
- 毎日のように小山が「今朝の落書き」を書いている理由は?
といった、お話にも触れて頂いています。
自由丁での体験を通じて、小山が皆さまにお伝えしたいと思っていることを、記事にまとめて頂いたような内容かと。
自由丁のサービスやコンセプトに興味がある!という方に特にオススメです!
記事はこちら▼
「孤独なのに、孤独じゃない。未来の自分に手紙を書ける場所『自由丁』」
さらに!記事をさらに深掘りして、「オーナー小山の、モヤモヤとの向き合い方」について詳しく話したポッドキャストも!
ぜひ、合わせてお楽しみください♩
配信はこちら▼
「思う」があるから「思考」できる。
【ぼくらの現在地 <前編>】
社会に出てから数年経つ、悩めるお年頃の30歳前後の若者が、どんなことを考え生きているのかをテーマに書かれている連載「ぼくらの現在地」。
小山の幼少期から自由丁を作る前までの人生をなぞりつつ、彼が今大切だと考えていることについてまとめてくださっています!
- プラモデルの説明書は絶対見たくないんだ。
- 第一志望の会社の内定を辞退しちゃった。
- 「わからない」をよしとしたい。文章も。人間も。
↑こんなことを言いながら、小山らしく生きてきた人生の中で行き着いた「分からない」ということに対する、彼の考え方を特に詳しく書いてくださっています。
「分からない」って、一見良くないことのように感じるけれど、実は大切なことなのかも。と思えるようなお話です!
記事はこちら▼
「『分からない』を受け入れて、肩肘張らずに『自分』を生きていく」
さらに!こちらの記事をもとに、私店長山本が気になった部分を深堀りするラジオも公開中です!ぜひ合わせてお楽しみください♪
配信はこちら▼
「分からない」は希望の言葉。
【ぼくらの現在地 <後編>】
「ぼくらの現在地」後編では、自由丁を作るに至った経緯や蔵前という場所を選んだ理由、そして今後どんなことをしていきたいかについてお話させて頂いています!
- 自分「だから」できることが世界を前進させていく
- 街をつくるようにサービスを作る
- サービスは「受け皿」だと思う
↑こんなお話の節々から、小山が「自由丁」というブランドやサービスを作るうえで大切にしている考えが見えてくるような内容です。
自分で何か作ってみたいな、と思っている方にもオススメです!
記事はこちら▼
一人一人が素直に生きられる世界を目指して
そして、前編に引き続き、記事の内容をもとに、私店長山本が気になった部分を深堀りするラジオも公開中です!作業BGMにどうぞ!
配信はこちら▼
言葉で伝わりきらないことを、伝えたくてつくったもの
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以上3つの記事のご紹介でした。
ぜひ、気になったものから読んでみてください♪
記事を読んでみて「面白いかったな」「良かったな」と思ってくださった方は、ぜひいいね!やシェアで、その気持ちを私達に教えてくださいね。
私もオーナーもとっても喜びます!
【お知らせ 】
今回ご紹介した3つの記事にまつわる質問&感想を募集します!
頂いた質問&感想は、5/25(火)配信予定の、IDEAS FOR GOODさんの記事の深堀りラジオを収録する際にいくつかお答え・ご紹介させて頂きます!
参加方法は自由丁インスタグラムにDMを頂く、もしくは質問募集のストーリーズへ返信をお願いします。
皆さまのご参加、お待ちしております〜!
ちなみに、オーナーの小山はTwitterでも日々の考え事や思ったことなど呟いています。
どうぞ、お気軽にフォローください♪
オーナー小山のTwitterはこちら▼
@shoheikoyama7