変えていくこと
変わらないこと
今を保つために必死になって
変えていくことを忘れると
変わらないことの良し悪しすらわからなくなる
ただ無心で今を慾り今を保って
あっという間に過ぎ去ったその先でも
まぁ良い日々だったと
きっと僕らは歌うだろう
ならばいずれにせよ
今を変えていこうが変えまいが
どっちだっていいじゃないかとさえ思えて
あぁここでもやはり
好きな方を選んでよと
きっと僕が僕に
あなたがあなたに
ずっと前から
きっと生まれたときから囁いていたんだと
誰に言われたわけでもなく
ただ風に吹かれて歩きながら
自分が自分に言い放った声が
なぜだろう
いつもより優しく長く
自分の中に響き渡った
本日も落書きを読んでくださりありがとうございます。「あぁ耳鳴りよ優しい声よどうかいつまでも側で響いていておくれ」と思う夜を、どうかもっと。